種類...スパークリング（シャンパーニュ）


ヴーヴ・クリコラグランダム2012u0026ヴーヴ・クリコヴィンテージロゼ2008の2本セットです

【セラー保管】購入から一貫して、専属ソムリエの監修のもとサロンのワインセラーにて保管しております。紫外線、振動皆無です。


【ヴーヴ・クリコラグランダ厶2012…】
ヴーヴ・クリコの歴史に欠くことの出来ない『偉大な女性』、マダム・クリコに捧げられた、ヴーヴ・クリコのプレステージ・シャンパンが、このラ・グラン・ダムです。

マダム・クリコ自身が選んだ、８つの特級格付けの自社畑のブドウから造るワインのみをブレンドして生みだされます。

モンターニュ・ド・ランス（ヴェルズネ、ヴェルジー、アンボネ）と、グラン・ヴァレ・ド・ラ・マルヌ（アイ）の最も条件の良い畑で栽培されるピノ・ノワールが主体（６０〜６５％）となっているため、強さと骨格が主体となり、
更に、コート・デ・ブラン（アヴィーズ、ル・メニル・シュル・オジェ、オジェ）の最高級クリュから収穫されたシャルドネ（３５〜４０％）が、繊細さと爽やかさを備えています。


■生産者HPより抜粋■
2012年
類まれなるヴィンテージ

「ラ・グランダム 2012は、太陽のように明るくヴィンテージが生んだ緊張感とエレガンスに満ちたワインです。ヴーヴ・クリコの歴史を物語るグラン・クリュで収穫されたピノ・ノワールが、この最高級のワインに垂直性をもたらしています。」
ヴーヴ・クリコ セラーマスター、ディディエ・マリオッティ

『ピノ・ノワールの栄光』
200年前にマダム・クリコが語った言葉に「私たちの黒ブドウこそが最高の白ワインを生み出します」というものがありますが、この確信は今でも真実として語り継がれています。その多様性故に人気の高いピノ・ノワールは、生育条件や収穫年によってさまざまに異なる表情を見せる品種です。

ヴーヴ・クリコの歴史を物語るグラン・クリュのブレンドの妙が堪能できる「ラ・グランダム」は、メゾンが誇る醸造技術の粋を極めたものであり、限りない熟成のポテンシャルを秘めています。

『緊張感とエレガンス』
光にかざすと、ラ・グランダム 2012は、鮮やかに輝く、美しいゴールドのローブを纏った姿を現します。